多肉植物専用寄せ植え販売の「ひかりの庭の多肉植物園」のブログへようこそ!
お買い上げ時に、1年間のおおまかな育て方のポイントをお伝えします。
その後、季節ごとに育て方のポイントをお葉書またはメールでお知らせしています。 多肉植物初心者の方でも大丈夫です。
太陽の光4時間と平均3週間に1度のお水やりで元気に育つ多肉植物はいかがでしょうか?
2016年11月01日
子どもちゃんをチョンパ
大きな 『エケペリア』 を育てようと お一人様にして大切にしてきました
立派に美しく育ちました〜
寄せ植えに使おうと思って足元を見てみると
わおー
子どもちゃんが沢山育っていました
子どもちゃんチョンパの情報はこちらをクリックしてHPのブログ欄へ ↓
http://hikarinoniwa29.jimdo.com/2016/11/01/子どもちゃんをチョンパ/
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2016年10月21日
多肉ちゃんの仕立て直し
背が高くなった多肉ちゃんは 茎をカットしてしばらく放置〜
茎から発根後に土に挿すと根付いてくれます(*´∇`*)
茎が長くなった暴れ多肉を楽しむも良し、カットして可愛い多肉ちゃんを楽しむも良し、
技術さえ覚えれば あなた のお好みの多肉ちゃんになります
多肉教室で色々経験してみて下さいね(╹◡╹)
★ ★ ★ ★ ★
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2016年10月07日
ベビちゃんに癒されてます
出店で少し疲れていました、、、、
あ〜あ〜あ〜とゴロゴロして充電 ♪
こういう時は多肉ちゃんのベビちゃんを見て癒されましょう
もう皆さんご存知ですね
多肉ちゃんは寄せ植えを作る時に少しの力で葉っぱが落ちてしまうことがあります
また正常に成長する時にも下から葉っぱが落ちてしまうものがあります
ベビちゃんのアップ画像と詳しい情報はこちらをクリックしてHPのブログ欄へ ↓
http://hikarinoniwa29.jimdo.com/2016/10/07/ベビちゃんに癒されています/
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こういう時は多肉ちゃんのベビちゃんを見て癒されましょう
もう皆さんご存知ですね
多肉ちゃんは寄せ植えを作る時に少しの力で葉っぱが落ちてしまうことがあります
また正常に成長する時にも下から葉っぱが落ちてしまうものがあります
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2016年09月06日
水やりの注意点
あらためて一番大切な水やりの注意点をおさらいします
お水は多肉植物に直接ふりかけないでください
理由はのちほど
ではどのようにするのがいい方法か?
100均などの園芸コーナーにある先の細いジョウロを使います
使い終わったペットボトルに付けて使います
植物と植物の間に細い口を差し込んで水をあげます
一箇所だけでなくまんべんなく隙間にあげてください
鉢底穴から水が出てくるまでたっぷりとお願いしますね
それからそれから、続きはHPブログ欄へ ↓
携帯でご覧のかたは、切り替わった画面の一番下までスクロールして『パソコン版で表示』をクリックして見てくださいね ↓
http://hikarinoniwa29.jimdo.com/2016/09/06/水やりの注意点/
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お水は多肉植物に直接ふりかけないでください
理由はのちほど
ではどのようにするのがいい方法か?
100均などの園芸コーナーにある先の細いジョウロを使います
使い終わったペットボトルに付けて使います
植物と植物の間に細い口を差し込んで水をあげます
一箇所だけでなくまんべんなく隙間にあげてください
鉢底穴から水が出てくるまでたっぷりとお願いしますね
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2016年05月27日
センペルビウムの育て方
★ひかりの庭の多肉植物園 センペルビウム 基本的な育て方★
一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
春秋冬の注意点:1日中、軒下で太陽の直射日光が良くあたり風通しのいい場所に置いてください
夏の注意点:風通しの良い半日陰
冬の特徴:寒さにとても強いので、雪が降っても外管理のままで大丈夫です
お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
春と秋は、成長期ですので1週間に1回、鉢下から水が出てくるまでたっぷりとあげます
夏と冬は、乾かし気味にするために1ヶ月に1回軽くあげます
梅雨は根腐れしないように、お水をあげない、雨にあてないでください
春夏秋はお水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
お水のあげかた
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください
子株
春は子株がたくさんできますから、梅雨前あたりにランナーを切って子株をバラバラにしてください
子株を外したタイミングで、親株の外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取ってください
お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
お買い上げ時に基本的な管理方法をお渡ししますが、お客様カードにメール等連絡先をご記入下さいますと、時期毎に具体的な管理方法をお知らせいたします
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一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
春秋冬の注意点:1日中、軒下で太陽の直射日光が良くあたり風通しのいい場所に置いてください
夏の注意点:風通しの良い半日陰
冬の特徴:寒さにとても強いので、雪が降っても外管理のままで大丈夫です
お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
春と秋は、成長期ですので1週間に1回、鉢下から水が出てくるまでたっぷりとあげます
夏と冬は、乾かし気味にするために1ヶ月に1回軽くあげます
梅雨は根腐れしないように、お水をあげない、雨にあてないでください
春夏秋はお水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
お水のあげかた
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください
子株
春は子株がたくさんできますから、梅雨前あたりにランナーを切って子株をバラバラにしてください
子株を外したタイミングで、親株の外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取ってください
お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
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2016年03月17日
多肉植物の春管理
朝夕は少し寒く感じる日もありますが
すっかり春らしくなりましたね
桜の開花予報も3月25日と発表になりましたね
もうすぐです
そう!
多肉植物も春管理の時期がやってきました
多肉植物はほとんどの種類が冬は休眠期でお休みしています
だからお水やりの回数なども少ないのです
さあ春がきました
多肉植物は2週間に1回のお水やりに回数を増やしましょう
そしていままで以上に太陽の光をたっぷり当ててあげてください
今までのように夜の室内移動もしなくて大丈夫です
元気に丈夫に育つ時期です
根を広くひろげて 葉や茎に水分や栄養を貯める時期です
鉢中が熱く根腐れしないように 夕方にお水をあげてくださいね
ひかりの庭の多肉植物園 ではお買い上げ頂いたお客様に
春のお便りを送付いたしました
とっておきの 可愛い多肉切手 を貼ってありまーす
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2016年03月08日
多肉植物寄せ植えの育て方
修正しました 2016年3月8日
★ひかりの庭の多肉植物園 多肉植物寄せ植え基本的な育て方★
★一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる室外の場所(風の通る場所)に置くことです
1年を通して最低でも4時間以上直射日光があたる場所に置いてください
春秋:1日中、室外、軒下、太陽の光が良くあたる場所に置いてください
梅雨の注意点:軒下でも雨がかかる場合は太陽の光がよくあたる室内、エアコンの風があたらない場所(1週間に2回ほど晴れの日は室外で太陽に当てて、外の
風にあててください)
夏の注意点:8月は日差しが強すぎるため、葉が日焼けしてしまうことがありますので、半日は明るい日陰に移動したほうが良い場合もあります
冬の注意:昼間は寒くても(3度以上なら)室外管理で大丈夫ですが、霜や低温で痛むことがありますので、冬の夜は玄関内(室内)に移動してください

★お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
表面の土が乾いてから10日以上経ってお水をあげましょう、簡単に言うと3週間に1度ほどの割合でお水をあげましょう
お水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
梅雨時期は水がかかりすぎて根腐れしますのでお水不要です

★最後にお水のあげかたです
植物に直接お水をかけないように注意しましょう
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
円形の葉の中央にお水が溜まったらそこから腐ります注意してください

★茶色く枯れた葉
植物の中央から新しい葉が成長します
外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取れるようでしたら整理してあげてください 軽くつまんでも抜けない時はまだ抜くには早い時期です
冬は外側の葉を枯らして寒さに耐えていますので抜かないほうが良いです

★お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
お買い上げ時に基本的な管理方法をお渡ししますが、お客様カードにメール等連絡先をご記入下さいますと、時期毎に具体的な管理方法をお知らせいたします

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★ひかりの庭の多肉植物園 多肉植物寄せ植え基本的な育て方★
★一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる室外の場所(風の通る場所)に置くことです
1年を通して最低でも4時間以上直射日光があたる場所に置いてください
春秋:1日中、室外、軒下、太陽の光が良くあたる場所に置いてください
梅雨の注意点:軒下でも雨がかかる場合は太陽の光がよくあたる室内、エアコンの風があたらない場所(1週間に2回ほど晴れの日は室外で太陽に当てて、外の
風にあててください)
夏の注意点:8月は日差しが強すぎるため、葉が日焼けしてしまうことがありますので、半日は明るい日陰に移動したほうが良い場合もあります
冬の注意:昼間は寒くても(3度以上なら)室外管理で大丈夫ですが、霜や低温で痛むことがありますので、冬の夜は玄関内(室内)に移動してください

★お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
表面の土が乾いてから10日以上経ってお水をあげましょう、簡単に言うと3週間に1度ほどの割合でお水をあげましょう
お水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
梅雨時期は水がかかりすぎて根腐れしますのでお水不要です

★最後にお水のあげかたです
植物に直接お水をかけないように注意しましょう
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
円形の葉の中央にお水が溜まったらそこから腐ります注意してください

★茶色く枯れた葉
植物の中央から新しい葉が成長します
外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取れるようでしたら整理してあげてください 軽くつまんでも抜けない時はまだ抜くには早い時期です
冬は外側の葉を枯らして寒さに耐えていますので抜かないほうが良いです

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2016年01月28日
サボテンの育て方
★ ひかりの庭の多肉植物園 サボテン寄せ育て方 ★
 太陽の光が4時間以上あたる場所で風通しの良い場所
冬は室内の日当たりの良い場所(エアコンの風が直接当たらない場所)
1年を通して最低でも4時間以上日光があたる場所に置いてください
真夏の注意点:日差しが強すぎるため、半日は明るい日陰になるところが良いです
冬の注意:寒くなったら完全室内管理にしてください
 お水は定期的に忘れずにあげてください
お水はサボテンの根元に優しくあげてください
鉢底穴が空いていますので、お水をあげる時はお風呂場や室外であげましょう
春と秋は1ヶ月に2回たっぷりと、夏は1ヶ月に2回朝か夕に軽めに、冬は1ヶ月に
1回朝に軽めにお願いします
 サボテンを触る時はお箸で
寄せ植えは1ヶ月ほど前に作成していますが、サボテン自体が小さいので根も小さく
グラグラするものもあります。鉢を傾ける時は注意してください。
もし抜けてしまったら、お箸で挟んでやさしく土に差し戻してください。

お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
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 アフター、リメイクのお手伝いしますhikarinoniwa29@gmail.com
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 太陽の光が4時間以上あたる場所で風通しの良い場所
冬は室内の日当たりの良い場所(エアコンの風が直接当たらない場所)
1年を通して最低でも4時間以上日光があたる場所に置いてください
真夏の注意点:日差しが強すぎるため、半日は明るい日陰になるところが良いです
冬の注意:寒くなったら完全室内管理にしてください
 お水は定期的に忘れずにあげてください
お水はサボテンの根元に優しくあげてください
鉢底穴が空いていますので、お水をあげる時はお風呂場や室外であげましょう
春と秋は1ヶ月に2回たっぷりと、夏は1ヶ月に2回朝か夕に軽めに、冬は1ヶ月に
1回朝に軽めにお願いします
 サボテンを触る時はお箸で
寄せ植えは1ヶ月ほど前に作成していますが、サボテン自体が小さいので根も小さく
グラグラするものもあります。鉢を傾ける時は注意してください。
もし抜けてしまったら、お箸で挟んでやさしく土に差し戻してください。

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2016年01月25日
多肉植物の育て方(2016.4.23最新版)
★ひかりの庭の多肉植物園 多肉植物寄せ植え基本的な育て方★
 一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
1年を通して最低でも4時間以上直射日光があたる場所に置いてください
春秋の注意点:1日中、軒下で太陽の光が良くあたる場所に置いてください
梅雨の注意点:軒下でも雨がかかる場合は太陽の直射日光がよくあたる窓際、エアコンの風が当らない場所(1週間に2回ほど晴れの日は室外で太陽の光に当てて、外の風にあててください)
夏の注意点:8月は日差しが強すぎるため、葉が日焼けしてしまうことがありますので、 半日は太陽の移動により日陰になるような場所に置いてください
冬の注意点:昼間は寒くても軒下管理で大丈夫ですが、低温で痛むことがありますので3度以下になるときは、太陽の直射日光がよくあたる窓際に置いてください
3度以下にならなくても、夜は霜や低温で痛むことがありますので、夜は玄関内(室内)に移動してください

お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
表面の土が乾いてから10日以上経ってお水をあげましょう、簡単に言うと3週間に1度ほどの割合でお水をあげましょう
お水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
梅雨時期は水がかかりすぎて根腐れしますのでお水不要です

最後にお水のあげかたです
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください

茶色く枯れた葉
植物の中央から新しい葉が成長します
外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取れるようでしたら整理してあげてください 軽くつまんでも抜けない時はまだ抜くには早い時期です
冬は外側の葉を枯らして寒さに耐えていますので抜かないほうが良いです

お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
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 一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
1年を通して最低でも4時間以上直射日光があたる場所に置いてください
春秋の注意点:1日中、軒下で太陽の光が良くあたる場所に置いてください
梅雨の注意点:軒下でも雨がかかる場合は太陽の直射日光がよくあたる窓際、エアコンの風が当らない場所(1週間に2回ほど晴れの日は室外で太陽の光に当てて、外の風にあててください)
夏の注意点:8月は日差しが強すぎるため、葉が日焼けしてしまうことがありますので、 半日は太陽の移動により日陰になるような場所に置いてください
冬の注意点:昼間は寒くても軒下管理で大丈夫ですが、低温で痛むことがありますので3度以下になるときは、太陽の直射日光がよくあたる窓際に置いてください
3度以下にならなくても、夜は霜や低温で痛むことがありますので、夜は玄関内(室内)に移動してください

お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
表面の土が乾いてから10日以上経ってお水をあげましょう、簡単に言うと3週間に1度ほどの割合でお水をあげましょう
お水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
梅雨時期は水がかかりすぎて根腐れしますのでお水不要です

最後にお水のあげかたです
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください

茶色く枯れた葉
植物の中央から新しい葉が成長します
外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取れるようでしたら整理してあげてください 軽くつまんでも抜けない時はまだ抜くには早い時期です
冬は外側の葉を枯らして寒さに耐えていますので抜かないほうが良いです

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