多肉植物専用寄せ植え販売の「ひかりの庭の多肉植物園」のブログへようこそ!
お買い上げ時に、1年間のおおまかな育て方のポイントをお伝えします。
その後、季節ごとに育て方のポイントをお葉書またはメールでお知らせしています。 多肉植物初心者の方でも大丈夫です。
太陽の光4時間と平均3週間に1度のお水やりで元気に育つ多肉植物はいかがでしょうか?
2016年05月27日
センペルビウムの育て方
★ひかりの庭の多肉植物園 センペルビウム 基本的な育て方★
一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
春秋冬の注意点:1日中、軒下で太陽の直射日光が良くあたり風通しのいい場所に置いてください
夏の注意点:風通しの良い半日陰
冬の特徴:寒さにとても強いので、雪が降っても外管理のままで大丈夫です
お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
春と秋は、成長期ですので1週間に1回、鉢下から水が出てくるまでたっぷりとあげます
夏と冬は、乾かし気味にするために1ヶ月に1回軽くあげます
梅雨は根腐れしないように、お水をあげない、雨にあてないでください
春夏秋はお水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
お水のあげかた
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください
子株
春は子株がたくさんできますから、梅雨前あたりにランナーを切って子株をバラバラにしてください
子株を外したタイミングで、親株の外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取ってください
お買い上げのお客様に1年間の具体的な管理方法をお知らせします
お買い上げ時に基本的な管理方法をお渡ししますが、お客様カードにメール等連絡先をご記入下さいますと、時期毎に具体的な管理方法をお知らせいたします
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一番大切なのは太陽の直射日光がたくさんあたる軒下(風の通る場所)に置くことです
春秋冬の注意点:1日中、軒下で太陽の直射日光が良くあたり風通しのいい場所に置いてください
夏の注意点:風通しの良い半日陰
冬の特徴:寒さにとても強いので、雪が降っても外管理のままで大丈夫です
お水はぎりぎりまで控えることです(根腐れ注意)
春と秋は、成長期ですので1週間に1回、鉢下から水が出てくるまでたっぷりとあげます
夏と冬は、乾かし気味にするために1ヶ月に1回軽くあげます
梅雨は根腐れしないように、お水をあげない、雨にあてないでください
春夏秋はお水をあげる時間帯は日が落ちるころ、
寒い冬は鉢の中のお水が凍ってしまわないように午後の早い時間にあげましょう
お水のあげかた
植物に直接お水をかけないように注意しましょう(先の細いジョウロをお勧めします)
植物の横から 土に水が染み込むようにゆっくりゆっくりとたっぷりかけてください
多肉植物用の土は、水はけが良く軽いために水の勢いがありすぎると土が流れてしまいます
円形の葉の中央にお水が溜まったら、そこから腐ります注意してブロアーなどで吹き飛ばしてください
子株
春は子株がたくさんできますから、梅雨前あたりにランナーを切って子株をバラバラにしてください
子株を外したタイミングで、親株の外側の葉が役目を終えて茶色く枯れてしまいますので指で軽くつまんで取ってください
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Posted by たるもと みちこ at 15:12│Comments(0)
│育て方
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